建物

飽き性ですぐ言ってることが変わるので一週間前の文章はもう自分が書いたものではない。

後悔と実践

 

 

最近ようやく、人生はクソ短いということに気づいた。モラトリアムにモラトリアムを重ね生きてきたが、ようやくそれが不毛だと気づいた。

去年の自分は酷すぎて目も当てられないほどだった。毎日朝まで寝ずダラダラ映画見たりTwitterみたりして自律神経は乱れまくり、短気、なんか知らないが運も悪く基本楽しくなかった。

ただ、このような日々を過ごしたことで、嫌な思いしたぶん学びはあったし今後同じことを繰り返さないよう選択してけるようになるとは思う。

生活や自分の性格の悪い部分、人間関係の見直しなどかなりいろいろ勉強にはなったが、仕事や将来のことに関してはマジでお花畑もいいところだった。こういう避けて通れない部分を避けて通りすぎていた。

まあ正社員として早く働いたとて別に楽しくないだろうしどちらにせよクソだということは明らかだが、早めに地獄を知ることは不毛ではないと思う。わたしはここまでよく生きてこられたなと思うほどだ。

わたしはもう地獄を知ることが全く怖くなくなった、なんでもできるだろうと思えている、人生は、地獄を知った上で、いかに脳内花畑状態を保ち誤魔化しながら生きられるかゲーだということだ。

去年浮浪者の引きこもりをやりすぎたので、ことしは去年の倍生きまくるということ、そういう気合いが大事、対戦よろしくお願いします