手段と目的
わたしは将来性のある仕事がしたい。お金が必要だから。継続して安心できる仕事に就きたい。なぜお金が必要なのかというと、
ハイブラのバッグやデパコスや銀座の寿司のためではない。
もしそういうのが好きなら自分はキモいカルト映画を漁って一人で観て喜んだりしない。
高くて派手でイケてる服と文化的な生活と面白い人たちとの交流と素晴らしい男との恋愛のためだ。
民主主義とは恐ろしいもので、多数派の意見価値観が正しいと全員に思わせてこようとするものだ。人は染まりやすい。環境に適応するともいえる。私が弱いからではない。全員がそうなのだ。人間とはそういう生き物なのだ。
私が求めるこの目的、上に書いた目的は死ぬほど大事なことで、これは譲れない。他の人に惑わされるとかもったいない。
お金を稼ぐというのはただの手段で目的はもちろん文化的なお祭りに決まっている。それを忘れてしまうのは本末転倒だ。
マジでここ気をつけたほうがいい。何のための努力かわからないまま無理やり努力しようとしてた自分が愚かでならない。
洗脳が加速して焦ってる状態で選んだ職場が正しい職場なわけがない。無駄に比較し焦る必要もない。ただのんびりしすぎたら勿体無いことになるからそこだけ気をつければいい。
意識高い系の人たちのことを見過ぎて大事なこと見失っていた。気をつけて定期的にこの文章を読もう!そして大胆に甘やかしてくれ自分を